憧憬の翼

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Illustration by おむたつ

歌曲名稱

憧憬の翼 憧憬之翼 Wing of Longing

於2021年12月19日投稿至YouTube，再生數為 -- 於2021年12月20日投稿至niconico，再生數為 --

演唱

IA -ARIA ON THE PLANETES-

P主

*Luna

連結

Nicovideo  YouTube

“	「飛ばなくていい理由をちょうだい」 「請給我能不去翱翔的理由」	”
——*Luna投稿文

『憧憬の翼』是*Luna於2021年12月19日投稿至YouTube，2021年12月20日投稿至niconico和的VOCALOID日文原創歌曲，由IA演唱。

該曲同時收錄於*Luna在2021年12月31日發行的同名專輯『憧憬の翼』。

歌曲

作詞 作曲	*Luna
調教	Bibi
混音	Haluo
曲繪	おむたつ
演唱	IA

*Luna - 憧憬の翼 (Wing of Longing) feat.IA

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歌詞

• 翻譯：月に戯言

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

遥（はる）か彼方（かなた）の空（そら）　誰（だれ）かが僕（ぼく）を呼（よ）んでも

在遠方的天空即使有誰 呼喚著我

ここから飛（と）び立（た）つのはもう　怖（こわ）くて仕方（しかた）ないんだよ

我也已經害怕從這裡起飛了

旅（たび）の途中（とちゅう）で何度（なんど）も　冷（つめ）たい雨（あめ）が降（ふ）る

旅途中無數次降下的刺骨之雨

凍（こご）える風（かぜ）が吹（ふ）くらしいんだ

好像吹著要將人凍結的風

置（お）いてけぼりだって　独（ひと）りだって　今更（いまさら）嘆（なげ）いたって

即使是獨自一人 事到如今也在嘆息

追（お）いつけやしないよな

沒法追趕上的吧？

どうしたって平凡（へいぼん）な僕（ぼく）じゃ

無論怎樣都是平凡的我

でも声（こえ）がする

但是、有聲音響起

「おまえのその翼（つばさ）は　まだ折（お）れていないのに？」

「你的羽翼尚未折斷嗎？」

ねぇもしも心（こころ）が恐（おそ）れとか痛（いた）みを知（し）らなかったら

吶 如果無法知曉內心的恐懼與痛苦的話

今（いま）すぐこの場所（ばしょ）を蹴（け）って向（む）こうまで飛（と）べるはずなのに

明明現在就可以 將這個地方踹開飛往彼岸

"ここにいていいよ"　"仕方（しかた）ないよ"

「在這裡待著也可以哦」 「但是沒辦法」

って言（い）って欲（ほ）しいんだよ

我希望你能告訴我

飛（と）ばなくていい理由（りゆう）をちょうだい

請給我能不去翱翔的理由

だって怖（こわ）い怖（こわ）いよ　飛（と）べないよないよ

因為感到很害怕啊 沒辦法張開翅膀

行（ゆ）けないよないよ　行（ゆ）けないよない

沒法向前邁步 沒法向前一步

だって怖（こわ）い怖（こわ）いよ　飛（と）べないよないよ

因為感到很害怕啊 沒辦法振翅翱翔

行（ゆ）けないよないよ　行（ゆ）けないよないよ

無法前進 一步也無法邁出

「夜空（よぞら）を覆（おお）う星（ほし）でも見（み）えないふりをする

「即使是將夜空覆蓋的星星也視而不見

鈍（なま）り腐（くさ）った頭（あたま）じゃわからないか」

遲鈍腐爛的腦袋沒法明白嗎？」

「そう　君（きみ）は臆病（おくびょう）だ　卑怯（ひきょう）だ　つまらない人間（にんげん）だって思（おも）うよ

「是的，我發自內心地覺得你是膽小的怯懦的無聊的人類

だってそこは安全（あんぜん）だってったって

因為 那裡是很安全的地方

明日（あした）突然（とつぜん）隕石（いんせき）が降（ふ）って来（く）るかもしれないのに

明天也許會突然降下隕石

羽（はね）を閉（と）じて　目（め）を閉（と）じて　ぬるま湯（ゆ）に浸（ひた）っていたいんだ

收攏翅膀 閉上眼睛 想浸泡在溫暖的水裡

別（べつ）にいいんだけどそのくせ　あんま笑（わら）えてないなって思（おも）っただけだよ」

雖然沒覺得有什麼關係 只是覺得這樣似乎不太能笑得出來」

この羽（はね）を持（も）って生（う）まれたから

因為我是帶著這雙羽翼降生於世的

まだ可能性（かのうせい）があるから

因為還存在著可能性

それに届（とど）かない　飛（と）び立（た）てない

如果無法到達的話 無法起飛的話

自分（じぶん）が嫌（きら）いになるのだろう

就會變得討厭自己吧

こんなんなら　翼（つばさ）なんていらないよ僕（ぼく）には

這樣的話 我就不需要這雙翅膀

与（あた）えんなら　同（おな）じだけの勇気（ゆうき）もちょうだい

假如能給予我同樣的勇氣

「今日（きょう）までの道（みち）のりは　追（お）い風（かぜ）ばかりじゃなかった

「到今天為止的旅途並非是一帆風順

けどいつも独（ひと）りじゃなかったんだ

但也總歸不是獨自一人」

冷（つめ）たい雨（あめ）の夜（よる）の　凍（こご）える風（かぜ）の朝（あさ）の

冰冷刺骨的雨夜 冷冽寒風中的清晨

本当（ほんとう）の温度（おんど）を知（し）っているか？

「真正的溫度 你知道嗎？

あぁこの旅（たび）を後悔（こうかい）したことは一度（いちど）だって無（な）いよ」

啊啊 我從未後悔過這次旅行」

ねぇもしも心（こころ）が恐（おそ）れとか痛（いた）みを知（し）らなかったら

吶 如果無法知曉內心的恐懼與痛苦的話

今（いま）すぐこの場所（ばしょ）を蹴（け）って向（む）こうまで飛（と）べるはずなのに

明明現在就可以 將這個地方踹開飛往彼岸

「ねぇもしも心（こころ）が恐（おそ）れとか痛（いた）みを知（し）らなかったら

吶 如果無法知曉內心的恐懼與痛苦的話

自由（じゆう）に翔（と）び回（まわ）った空（そら）の先（さき）で　何（なに）を見（み）てるだろう？

在自由翱翔的天空盡頭 在注視什麼呢？

それが君（きみ）を今（いま）　突（つ）き動（うご）かし風（かぜ）を起（お）こしたのなら

如果那就是現在推動你而颳起的風的話

ほんの少（すこ）しでいいから羽（は）ばたいてみせてよ」

哪怕只有一點點也好，讓我能夠振翅高飛吧